
日記です。
パンツの色におもうアレコレ
短期でコールセンターのバイトした時に「ハァハァ…パンツ何色」ってやつがまじでかかってきたからきしょすぎて耐えられず切ったら責任者の男が飛んできて「今切りましたよね!?お客様に何してるんですか!」とかキレられたから「え!?パンツの色聞いてくる人ってお客様なんですか?」って喧嘩になっ https://t.co/y6kbugwcW9
— maina (@mainasodacola) 2024年10月15日
今日、ツイッター開くたびにこのツイートを見かけました。
電話口でパンツの色を聞くって、昔からずっと語り継がれてる典型的変態だと思うんですが、現代でもいるんですね、と驚き。
それにしても思うのが、パンツの色を聴くことで興奮するって、相当な上級者じゃないですか?
顔も見えない相手のパンツの色情報に、興奮要素があるとはとても思えないんですよね。
まあおそらく、色そのものは重要ではなくて、恥じらう声を聞きたいみたいなことなんだとは思うんですよ。でもそれはそれで、パンツの色を言うのって恥ずかしいか?とも思うんですよねぇ。
恥じらう声じゃなくて、侮蔑の声に興奮するタイプなんだったら納得なんですけど。
ちなみに私がもしパンツの色を聞かれたら、(えっ、今日何はいてきたっけ……?)って固まる気がします。男だからですかね。
あれ、ウケすぎだったよな
ウエストランドのラジオ、ぶちラジのコーナーの一つに「あれ、面白かったよな」という、昔の面白かったコンテンツをただ語るだけのコーナーがあります。
最近心に残ったやつだと、「いいともの1/100アンケート面白かったよな」とか。うわ、あったわ~っていう絶妙な塩梅が面白いんですよね。
今日ここで話したいのは、あれちょっと異常にウケてなかった?っていうやつ。シャワーを浴びているときに一つ思いついたので、ここに吐き出したいと思います。
あれ、ウケすぎだったよな――。
ポルノグラフィティの、アポロ広島弁バージョンって、ウケすぎだったよな。
冷静に考えると、ただ広島弁で歌っただけなのに、なんならノーマルバージョンを凌ぐ勢いでウケてた気がする。
あれ、ウケすぎだったよな――。
もしドラ(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら)って、ウケすぎだったよな。
めちゃくちゃ売れてたのに、今や名前を聴くことはすっかりなくなった不思議。
amazon情報によると34版ですって。やば。
https://amzn.to/3NvRyXwamzn.to
同じ感じで、『これからの「正義」の話をしよう』とか、『夢をかなえるゾウ』とかもウケすぎだったと思います。本は異様な持ち上げが多いのかもしれない。
あれ、ウケすぎだったよな――。
今も絶賛ウケてる途中の「うんこドリル」って、ウケすぎだと思うんだよな。
ただ「うんこ」を先頭に持ってきたというだけで子供が(親が?)大ウケだったという異常な商品だと思う。
シリーズ累計1000万部だって。やば。
アマゾンで検索するとうんこドリル関連商品無限に出てきて恐ろしさすら感じる。
以上、あれ、ウケ過ぎだったよなのコーナーでした。また思いついたら書いていきます。