
画像は、何年か前に「海の中道」という福岡の水族館に行ったときに食べたペンギンまんです。
もうびっくりするくらい虚無
こんにちは。旅を目前にして、もうなにも手がつかないやる気の無さのささざめです。
早速ですが、もう今日はなんにも書けるものがありません。1年半ほど毎日更新を続けてきましたが、ここにきてとうとう途絶える日が来かけています。
漫画や映画の感想を書く気力もない。そんな私の救世主を求めて向かった先は、Evernote。
今は、Google Keepか、Obsidianか、あるいはNotionを使っている私ですが、10年くらい前はEvernote使いでした。なにか面白いものが残っているかもと思い覗いてみることに。
炎上マニュアル
なんなのかわからないんですが、炎上対策マニュアルみたいなのが出てきました。
多分当時、経営系の大学の講義で、マーケティングの講義かなにかがあって、それの課題と自分の回答なんではないかと思います。完全一致検索しても一致するもの出てこないので多分オリジナル。言ってることはまともな気がします。
Facebookでビジネスやってる前提なところに、時代を感じますね。
①お客様とウォール上で、楽しく会話をしていますが、なかなか会話が途切れません。 「お客様のコメントに返すと、お客様からコメントが返ってくる」の繰り返しです。 このような場合、お客様に失礼無く会話を終わらせるにはどうしたら良いでしょうか。
質問形式でないコメントであれば「イイネ」で対応する。 (コメントの応酬にならないように、基本的に返信は1回のみあるいは基本的に返信はしないとするなどのルールを作ったほうがよい。)
返信の最後に新商品の紹介URLなどをのせ外部サイトへ誘導する。
②スパムコメントが投稿された場合 Facebookの機能にある「削除」を行う。スパム報告も同時に行う。
③運営側が誤った記事を投稿してしまった場合 【すぐに気がついた場合(コメント、いいね!なし)】 記事を即削除し、誤った記事を投稿してしまったという旨と謝罪をFacebook上に投稿する。
【数時間経ってしまった場合(コメント、いいね!あり)】 記事を削除せず、コメントの形でまずこの記事が誤っているということを投稿。その後誤った記事を投稿してしまったという旨と謝罪をFacebook上並びに公式サイトなどに記載。
こんな感じで、15番くらいまで、まだまだ続いてました。
なんか、めんどくさいですね。SNS運営って。
夢の残滓
少しお恥ずかしいのですが、10代~20代の頃、割と真剣に音楽で食べていきたいと思っていたんですよね。
まあいろいろとあり、途中でその道は諦めることとしたのですが、おそらくそのことをどこかのブログに書こうとしたカケラが残っていました。

書ききったのか、あるいは途中で書けなかったのか。まあしかし、青臭いですね(笑)
やるなら本気でやるしかないし、別に音楽なんて発表の仕方はいくらでもあるので、こんなのを書こうとしている時点でダメですよ、と今なら思います。
何?

こわい
やなことばつかり

先述の通り、音楽活動をしていて、歌詞アイデアみたいなのがちょこちょこあるんですが、このメモ、なぜか「ばつかり」になってるんですよね。
ばつかり。
ちょっと黒歴史の扉が開いて、傷を負いそうになってきたので、早めに切り上げたいと思います。
次は、Google Keepの奥底にあるメモ集でお会いしましょう。