ささざめブログ

さめざめと語ります。日記、エッセイ、短編、感想、その他。

メールボックスを整理して、今更「インボックス・ゼロ」にしてみた

日記です。

スッキリした

私のGmailアカウントもかれこれ15年くらい使っているわけなんですが、最近ちょっと昔のメールを探したときに、あまりにもどうでもいいメールが多すぎるなぁと苦しんだんですよ。

自動フィルタとか全然使いこなしていない私だったんですが、なんかちょっと良い整理方法ないかなぁとChatGPTと会話したところ、「インボックス・ゼロ」というスタイルがあることを知りました。

インボックス・ゼロ。要するに、受信箱を空にするということを前提とするメールボックス管理の方法。

受信箱には「対処が必要なメール」だけを残し、受信したメールはすべて「削除する」か「適切なラベルを付与して受信箱から除外する(アーカイブ)」というのが大まかなルール。

ここで、今までずっと曖昧だった「アーカイブ」の価値も知ったんですよね。受信箱から見えなくなるだけでなんの意味があるんだ?と思っていたんですが、ラベリングしておくと検索で引っ張りやすくなるし、受信箱にはいないから普段はノイズにならない。

目からウロコがぽろぽろぽろだよ、と思いながら、早速作業を開始しました。


一応、GPTさんからは「自動フィルタリングがオススメだよ」とか、「このXMLを読み込ませるだけで、主要なルールには対応できるよ」なんていうオススメを貰ったんですが、色々鑑みて、結局手作業で頑張ることに。まあ単純に工夫するのが面倒だったというのもあるんですが、フィルタリングを入れると、フィルタ自体もまた見直しが必要になるじゃないですか。

過去のメールを処理しているときは、今はもう存在しないドメインとか、もう完全に切ってある配信メールとかが含まれるわけで、そういうのもフィルタとして残るとそれはそれで嫌だなぁ、と。

そう思い、ほぼ手作業で頑張ることにしたのでした。

まあ、手作業と入っても、Gmailの検索でfrom検索とかsubjectの検索とかで絞り込みをしながら、大きい単位でラベルつけてアーカイブしたり削除したりを只管繰り返します。

で最終的に削除したメール件数は、TOP画像の通り3万2700件。頑張りました。

最終的な受信箱は、アクション待ちとTODO状態のものの計4件だけが受信箱に残ったのでした。ラベルは多すぎず、10個くらい。

あとはここから、管理しやすいようにラベルわけを見直ししたり、一定期間で削除するメールのルールとかを考えたり、自動フィルタを検討したりしようと思っています。


このインボックスゼロって、多分かなり時代遅れというか、今どき提唱している人はいない気はするんですが、なんだかんだやると気持ちいいし、スッキリしました。

実際にこれが「役に立つか」はこれからわかることですが、少なくとも今はやってよかったなぁと。

ちなみに、過去メールを掘りまくっていたら、過去の黒歴史も掘り出してしまって、ちょっと心にダメージをおったささざめでした。

みなさんも、溜まったメールボックス、きれいにしてみては。