ささざめブログ

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【Steam】セールで買った10年以上ぶりシレン『不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイス』の感想

ゲーム日記です。

紹介・感想

ターンベース。死ねば全てを失い、ダンジョンに突入すればまたイチからの戦い。潜る度に構造が変わるダンジョン。迫りくるモンスターたちの猛攻を、手を変え品を変え交わしながら最奥へと潜り行く。

そんな、「不思議のダンジョン」シリーズとの出会い。多くの皆さんと同様に、私の初めての出会いは、SFCのトルネコの大冒険でした。1、2、3とシリーズ遊び尽くした私でしたが、そのトルネコとは別軸で存在した不思議のダンジョン。『風来のシレン』も少しだけかじっていました。

私がやっていた唯一のシレンは、ゲームボーイカラーで発売された『風来のシレンGB2 砂漠の魔城』。

これはもう、めちゃくちゃやってましたね。道場でマムル倒してレベルアップしてダンジョンに潜って、やられて帰ってきてまた道場行って……。

一番やっていたのは小学生くらいの頃だったと思うんですが、その頃だから全然強くなれずに、クリア出来たのかどうかも怪しいくらいです。

高校生くらいの頃、改めてプレイしたときに、サクッとストーリーをクリアして、クリア後ダンジョンにも挑戦していた気がします。


それから10年以上経ちましたが、この間、シレンシリーズはやりたいなぁと思いつつも中々買うことはなく時が経ってました。

で、今年のブラックフライデーセールでSteamを眺めていると、シレン5が約600円だったので、こりゃちょっとやってみるかと、久々に手を伸ばしたのでした。

5は、実はVita版が出た時とかに買おうとしていたんですが、高かったし中古価格も中々下がらないしで結局手が出ないままだったんですよね(笑)

このプレイしていない間、自分でプレイはしていなかったものの、実況プレイ動画で『アスカ見参!』だけは見ていた時期があったので、シレン特有のギミックみたいなのは、GB2をプレイしていた頃よりはマシなくらいな状態でスタートです。

ストーリーは味付け程度

さて、早速プレイを始めました。

引用元:Steam公式

5の初出は2010年のDS版。今から数えたらもう15年前。というわけで、さすがにグラフィックは貧弱ですね。でも、ドット絵が可愛くて、シレンらしいって感じ。GBCでやっていた頃を思い出します。

引用元:Steam公式

早速メインストーリーが始まるわけですが、なんかもう、ものすごいぶん投げ感。

やってきた村で、適当に入った家で急に死にかけの女の子と、彼女を救うと息巻く男の子。で、男の子がいきり立ってダンジョンに旅立ったので、それを追いかけてなんか一緒に女の子を救う話に。

もうまったくシレンが関わる必要性を感じず、なにか強大な悪が待ち受けているというわけでもなく、ただただ病気の女の子を助ける、という目的だけで牽引するストーリーには正直面くらいましたね。これだけでいいの!?と(笑)

まあやはり、このシリーズの面白みは、ゲームシステムそのものでしょうから。ストーリーなんて大して重要じゃないんだよ、ということなのかも知れません。


そんなあっさりシナリオでしたが、一方で、ストーリーで挑むことになるダンジョン自体は結構シビア。

もろもろの仕様を理解している状態で挑んでいるので、実際には、一度も全滅することなく(一度だけ途中で脱出したけど)、ストーリークリアまで行けたのですが、最後なんてもうジリ貧もジリ貧でした。

これきっと、これがシリーズ初めてだったら、相当苦戦するんじゃないか、なんて勝手な心配をしながらなんとかフォーチュンタワー最上階までたどり着いたのでした。

中盤以降登場する「夜」システムがかなり厄介で、夜が来ると凶暴モンスターが大量に発生して、一撃死なんてザラだから、昼にだらだら稼ぎとかアイテム回収とかしてられず。復活草が簡単に手に入るポイントショップがなかったらもう完全に詰みでしたよ。

ストーリーラスボスも、開幕から装備全部はずしてくるわ、状態異常は1ターンで解除するわの嫌らしいやつなんですが、無敵草とかの強化草類を全く残してなかったので、めちゃくちゃギリギリの戦いに。

あと二発食らったら死ぬ!という中で、なんとか撃破に成功し、大満足のストーリークリアだったのでした。

まとめ

というわけで、この数日でストーリークリアまで駆け抜けちゃったのですが、シレンとしてはここからが本番。クリア後のダンジョンが大量にオープンです。

とはいえ、コレやりだすとマジで一生時間が溶けるので、まあ気が向いたらちょこちょこ遊ぶくらいにしようかなと思っているささざめです。

またしばらくしたら、最新作の6も買いたいですね。

まとめ