
ライブレポです。
ゴールデンボンバーのライブツアーは、ツアー終了までネタバレ厳禁らしいため、この日記はライブ終了後間もなく書いて、予約投稿しているものになります。
はじめに
ゴールデンボンバーが「女々しくて」で大ブレイクしていた頃、私はちょうど18歳くらいでした。
当時はもちろん、その曲にしか印象はなかったわけですが、後に付き合うこととなったパートナーの影響でその他の曲も聴くようになったのが、20代後半頃から。
その間もずっと、色んなチャレンジをしていたり、紅白にこそ呼ばれないものの色んな音楽番組に登場していたりする姿を見ていて、なんとなく身近に感じていたのが、私にとっての「ゴールデンボンバー」でした。
今年の夏前頃、そんなゴールデンボンバーのワンマンツアーの熊本公演が、どうやら余っているらしいという情報を聞きつけた我々。
軽いノリで行ってみようか、となり、でもゴールデンボンバーは色々フリとかあるし、バンギャが怖いかも……なんていうおそれも抱きつつ、エイヤーと一般チケットに応募したというわけ。
ライブ1ヶ月前あたりから、本格的に予習しようと思い、過去の曲も色々と聴いていると、まあ曲が中々に良い。それに、ライブがめちゃ楽しそう。
もともとよく聴いていた「毒グモ女」とか「†ザ・V系っぽい曲†」も改めてかっこよさを再確認しつつ、「イヤホン」を聴いて良い曲だ、と感動したり。
そんな感じで、軽い気持ちで応募したのに、なぜだか直前はかなり楽しみな状態で、当日を迎えたのでした。
開演前の振り返り
実は、この日の振り返り自体は、過去に書いていたりします。(もちろん、ネタバレは含んでません)
なので、このときの振り返りで書かなかったことだけ書こうと思います。
いつもGLAYのライブに行くときなんかは、事前にネットでグッズ購入しているのですが、今回はもちろん現地購入。というわけで、早速会場にINしました。
熊本城ホールに来たのは初めてだったわけですが、入口の階から、凄い長いエスカレーターに乗って、若干恐怖を覚えましたね(笑)
で、実際の会場の階に到着すると、中々のファンの数。せいぜい2000人くらいのキャパだろうから、グッズ購入もそんな並ばないだろうと思ったら、なかなかに待つことになりました。

それにしても、金爆ファンは擬態力が高い人が多い気がします。GLAYのライブなんて、「あいつ、絶対GLAYファンだな!」ってわかるような人といっぱいすれ違うんですが、金爆ファンはパット見わからない人が多い。
タミヤTシャツ来てる人と、野球ユニ来てる人は一発でわかるんですが、ソレ以外が全然わからない。特に、喜矢武さんファンがまじでわかりませんでした。不思議。
そんなことを彼女と言い合いながら列を進み、グッズを購入。買ったのはタオルのみでした。それにしても、グッズが安い。このライブの直前に行ったTHE PRIMALSのライブはタオルが4000円くらいしたのに、こっちは1800円くらいでした。

これはすごく欲しかったけど買わなかったアクリルスタンド。
グッズ購入も終わり、休憩を挟んだあと、入場。
実は、このときの席は2階でした。まあ、一般ですからね。仕方なし。ちなみに、このときのチケット席順は、なんと本番2時間前の発表でした。ウケる。この発表の直後から、SNSでは「下手側譲ります、上手側と交換してください!」的な投稿が爆増してたとかしてないとか。

2階席で残念だなぁとは思ったものの、イベントホールとは思えないくらい居心地は良くて、トイレもガラ空きで最高でした。まあ開場してすぐINしてるから当然かもしれないけど(笑)
しかも、席は通路沿い。あたりですね~。
ライブ開始前の注意喚起ビデオも流れていたんですが、このあたりからゴールデンボンバーの配慮の凄さを感じました。
タオルを掲げるとか、うちわを掲げるとか、視界を遮るような帽子をかぶるとか、大声での歌唱とか、ライブでよくあるトラブルのアレコレを明確に禁止事項として提示してくる。
これってきっと、「誰も嫌な思いをして帰ってほしくない」「少しでも多くの人に楽しかったと思ってほしい」っていうホスピタリティだと思うんですよね。これ、まじでどこの会場でも真似したほうがいいとおもうレベルで良いとおもいました。
まあもちろん、ジャンルとか客層とか、色んなものが絡み合って生まれるのがルールだし、大前提、自由に楽しめるのがライブだとは思うものの、やっぱりマナーとか限度っていうものはありますから。そういうのを公式がちゃんとライン引いてくれるのはすごく良いよなぁと。
そんなことを思いながら、1時間ほど待機して、とうとうライブがスタートしたのでした。
開演
セットリスト(一部曲順は間違っている可能性あり)
- ワンマン不安
- Hey Yo!
- 抱きしめてシュヴァルツ
- シン・一曲目
- 欲望の歌
- 毒グモ女(萌え燃え編)
- 愛してると言えなくて
- アモーレ
- どうでもいいよ
- デートプラン
- 今夜はトゥナイト(EZ DO DANCE)
- まさし
- かまってちょうだい///
- ザ・V系っぽい曲
- GLORY LOVE -茶版
- リフォビア
- 女々しくて
- ED(喜矢武豊)
- 令和
OP映像~ワンマン不安
まずはOP映像。GLAYさんだと、暗転がライブ開始で立ち上がる合図になるわけですが、金爆さんはそうではないようで、まずは座ったまま映像鑑賞。
このときの映像は、ガチュピンとして映画を撮影する俳優・喜矢武豊の映像。役に入り込みすぎるプロフェッショナルな喜矢武さんの姿を伏線として提示して、ライブがスタートしたのでした。
曲はワンマン不安でスタート。定番らしいです。事前にしっかり押さえてきました。
さあ、立ち上がって盛り上がるぞ!! ……と思った矢先、衝撃の展開。2階席、全くと言っていいほど、立ち上がらない。マジか! え、2階は全部着座指定だった!? とかパニックになりつつ、勇気を出して立ち上がり、孤軍奮闘で不安になりながら盛り上がる私とパートナー。
やはりアレですね。おそらく、今回熊本は事前にチケットが余っていたということで、一般販売で来た人たちが相当数2階席にいたんでしょう。冷静に考えると致し方なし……ではあるんですが、それでもやっぱり寂しかった(笑)
とはいえ、ライブ自体はやはり楽しい。「頑張れ!頑張れ!」と応援するコールも新鮮。鼓舞し鼓舞され、ライブは走り始めたのでした。
Hey Yo!
立て続けに来たのは、タオルぶんまわし曲、Hey Yo!
この曲も、事前にラップレコーディング映像まで観て抑えて来てますよ。
1曲目こそ、周囲の立ち上がらなさに戸惑っていましたが、この曲でブンブンタオルを回していると、そんな不安もそれなりに吹き飛び、気持ちよく楽しく歌ったのでした。
「Hey Yo!」のシャウトが気持ちいいし、ラップパートで一緒に叫ぶところも楽しいし。
でも、「絶望サンバってなに?」ってなりました。
あと、この曲がかなり顕著だったんですが、金爆のライブ、スクリーンにだす映像に歌詞も出してくれていて、しかもその出し方が結構凝っていてかっこいい。
この曲の場合、みんなが叫ぶところだけ色を変えていたりとか、歌いはじめの直前に文字の枠が表示されて、わずかな差ではあるけど、事前に歌詞が目に入るようになっていたりとか。めっちゃ作り込まれてるなぁと感心しきりでした。
抱きしめてシュヴァルツ
ここでゆっくりMCタイム。喜矢武さんが「アフロにしたい」って言ってたのと、研二さんが「ジャンジャンバリバリ」言ってたことしか覚えていません。
そのノリでスタートするシュバルツ。ペンライト振る用の曲と聴いてます。個人的にペンライトは好きじゃないので、手を左右にフリフリして楽しみましたよ。
ギターソロで登場したのは、あられもない姿の喜矢武さん。あと服をしっかり着込んだ研二さん。
そして、喜矢武さんの股間のアフロをシャンプーして上げる研二さん。めちゃくちゃギリギリの絵面で最高でした。子供とか、おじいちゃんおばあちゃん世代の人もいっぱいいたのに、どんな顔して観てるんだろう……と心配しちゃいましたよ。
シン・一曲目
凄い格好したので、お着替えタイムもあってMCが挿入。何話してたかは一切覚えてないんですが、「シュバルツ終わってまだ服着てるよ」なんて研二さんが言っていたのは記憶にあります。
で、続いて来たのが「シン・一曲目」。わりと最新曲ですね。アマプラで公開していた「新作」のライブ映像か何かで観てました。
Skrillexよろしくなダブステップ?パートもある激しい曲で、正直映像だけで観ているときはピンと来てなかったんですが、ライブでみると半端なくカッコイイ。そして、「WOW」を歌うのがかなり気持ちいい。
ライブで印象が変わった曲でした。良かった。普通にかっこよく終わったような気がします。
欲望の歌
喜矢武さん、最近どう?から始まるMCで、カンフーをやりたい?だか、アクション俳優になりたい?だか、そんな話をして突入したのが「欲望の歌」。(熊本公演は、この「最近どう?」のくだりが普段とくらべてめちゃくちゃ盛り下がってたらしい。正解はどんなんなんだろうか笑)
キリショーが「難しいフリがあるけど、気にせず楽しんでね」みたいなことを言っていた気がします。事前にある程度フリの動画とかも観てきていた私。なんだっけ、と思いながら聴き進めていくと、サビで「ああ~あったはそんなの」と納得。
指揮のフリがあったあとに、謎のフリがきてパニックになるやつでした。わかんねーなーwと笑いながら、適当に手を掲げて楽しんだのでした。アルプス一万尺じゃないんだから、と思ったりします。
この曲も普通に曲がカッコイイ。でも、最後はなんか、知らないおじさんも歌って、汚いキル・ビルみたいになってました。良かった。
毒グモ女(萌え燃え編)
欲望の歌でワチャワチャになったので、ここもMCを挟んだ気がするんですが、なにか話していたか一切記憶から引き出せません。
で、次に流れたのが、今回期待していた曲TOP3に入る一曲。
V系の色んなフリが詰まった、でおなじみの一曲で、この曲だけはフリを完璧に覚えてきましたよ(笑)
最近はやらないらしいと聴いていたので、ないかも、とも思っていたんですが、流れ出して歓喜! しっかり手扇子~ウィッシュ!まで全力でやり切りました。あととべとべー!と。
2階席でやりきってたのは、多分、自分たち含めて10~20人くらいだと思います。猛者ですよ、猛者(わたしゃにわかだけど)。
まあなんせ、楽しかった!!
休憩タイム(幕間映像)
毒グモ終わりで「休憩タイム!」と、他のライブでは聴いたことのないようなセリフで始まった幕間の映像。
中身は、プロVS金爆4人による、裸のドッジボール対決。
これって多分、キリショーのキャリア的にお笑いライブの要素を抑えていて、お笑いライブ中の幕間映像を意識してるんだと思うんですよね。めちゃくちゃおもしろかった。休憩タイムなのに、笑っちゃってゼーゼーしたままで、全然休まらなかった。
すり抜けて喜矢武さんにボールが当たった瞬間、熊本城ホールが沸きましたよ。
演劇フェーズ(愛してると言えなくて ・アモーレ・どうでもいいよ・デートプラン)
幕間映像後は、座ったままで演劇フェーズがスタート。これももちろん、他のライブでは見たことのない演出ですね(笑) お決まりらしいです。
このときのテーマは、性別・性的趣向に関係なく楽しめるという、「ミックスバー」を舞台にした恋模様。ストレートの鬼龍院翔が、街で見かけた美女(演:喜矢武豊)に恋をするも、実は彼女にはらんま1/2よろしい特殊体質が……みたいなお話でした。
まあ正直、話の流れは全然覚えていないんですが、とにかく歌広場淳の顔の圧力が半端じゃなくて、思い出をかなり彼に持っていかれています(笑)
曲としては、愛してると言えなくてからスタート。曲が始まったら立ってよくて、終わったら座るんですね? なんかこのあたりのルールがわからんくて、最初ちょっと戸惑いました(笑)
愛してると言えなくては、サビが横に揺れるだけという不思議なノリなのがウケてました。
つづいてアモーレ。これはもうね、曲のことは一切覚えてなくて、先述の歌広場淳の顔しか覚えてないです(笑) それくらいすごかったんです!
スクリーンを見る度に歌広場淳がドアップになっていた気がした。
このライブ唯一のバラードが「どうでもいいよ」。この曲だけは観劇の流れで座ったまま鑑賞でした。
この日、実はキリショーの喉がかなり不調で、歌い切れるのだろうかと心配もしながら聴いていて、それでも全力で歌う姿には胸が打たれる思いでした。
劇の内容に合わせて、最後の方に流れたのがデートプラン(の、はず……この辺終始記憶が曖昧だけど……)。
普通に良い曲ですよね。あと、途中のギターは多分喜矢武さんが普通にギター弾いてたんだと思う。全然気づいてなかったけど、そういう定番の曲ですよね?
普通に良い曲だなぁと思いながら聴いてたら、気づいたら劇が終わってまして、どうやって物語が終わったのか全く思い出せません。
でも、なんか結構感動的な愛のお話でした。結局、まっすぐな愛の告白が一番ぐっと来るんだよな。
今夜はトゥナイト(EZ DO DANCE)
観劇パートが終わると、おなじみの歌広場淳の物販紹介がスタート。ここは座るらしい。なるほどね。
なんか、この日は残ってる物販があんまりなかったのか、凄いなんか「こんなのしか……」みたいな感じで紹介されていく商品たちでした。
続くMC、「喜矢武さん、最近どう?」は、なんかの話で「もう降参です!」っていう流れ。その後ろで、研二さんがずっと「寒い!」って言ってて、歌広場が怒りながら袖から出てきてようやく集結。
というわけでみんな着替えも終わって、続いて流れたのは「今夜はトゥナイト」。
ここで改めて、立ちたい人は立ってね、みたいなアナウンスがあった気がするんですが、このタイミングで、ここまで座ったままだった斜め前の壮年のおじさまが起立。横に座る奥様らしき女性を横目に、ひとりノリノリで楽しまれていて、微笑ましかった。
自分は自分で、トゥナイト、そういえば歌広場が公式振り付け動画出してたなぁと思いつつ、めんどくさくて飛ばしてたと思い出し、見とけばよかったよ!と思いながら雰囲気で楽しみました。
ギターソロ部分で、さっきのMC伏線回収で喜矢武さんが「DJ KOOさん(降参)」で登場。じゃあ研二は? と、大喜利を頭の中で完成させるかどうかのギリギリのところで、「SAM(寒)」の姿で登場。続いて歌広場は「YU-KI」で登場。YU-KIはなんかかかってるような発言あった? もう思い出せません(笑)
で、その3人が集まって、突然曲が変わり、EZ DO DANCEを一節やって終了。
この時点での、この日の会場の盛り上がりが最高潮に達してましたね。ここで?
まさし
間にMCを挟んだかどうか思い出せないんですが、とりあえず勢いに乗って「まさし」が来てたと思います。
めちゃくちゃ首振る感じの曲だ! と思ってノリノリで楽しんでました。首振ってるか「まさし!」って言ってるかしか記憶にないですね。
終わってから改めて、振り付け動画みたいなの上げてる人のやつみたら、まさし!のまえのダダダンダダダンダダダンのところは、ハート飛ばすんですね。おじさんがやるのはちょっと恥ずかしい……。
かまってちょうだい///
もうこの辺は完全にMCの記憶ないですね。なんか喋ってました?
これは、最近のツアーでは定番らしいと聴いて、しっかり見てきた一曲。音源以上にライブがめっちゃ楽しい一曲でした!
しかも、このときのライブでは、モニターに流れる映像が「音ゲー」になっていて、「ハイハイ!」「ハイハイハイハイ!」とか「PPPH」とか、そういうのが楽しくできて快感。これもまた他のライブでは味わえない感覚ですねw 素直に良かった!
でも、この曲のときのメンバー、あまりにも運動量がすごくて(ずっとシャッフルみたいなダンスしてるので)、心配になっちゃいます。キリショーの体力どうなってんだ。
ザ・V系っぽい曲
ここも、流石にMCが挟まってたはず。でもなにも思い出せない。とりあえず曲は「ザ・V系っぽい曲」。暴れる曲だらけだ!
頭振って咲いて逆ダイして……まあ見様見真似だけど、全力で楽しめました。かっこいい曲なので好きです。
GLORY LOVE -茶版
ここらでそろそろ終わりが近づいてきた感じ。多分MCで、最後の「喜矢武さん、最近どう」があった? なかった? まあなんかし、話があって、まだまだ俳優がんばるぞ!みたいな伏線が張られてた気がします。気の所為かもしれない。
で、始まったのが、まさかのGLORY LOVE。
今回、事前に予習して色々聴いてたなかで、「イヤホン」と二大巨頭を張るくらい、大好きな曲になったのがこの「GLORY LOVE」でした。変なセリフパートもあるけど、色々聴き込んでいくとそれも込みで愛せる曲に(笑)
個人的に大好きな曲なので、テンションも一番上った気がします。
あと、途中の「声が、出ない!」のところは、この日の調子の悪いキリショーとシンクロしてて、マジでなんかほんとにそういう感じに見える……と思ったけど、横に、ガチュピンの歯が出だしてる喜矢武さんがいて、涙も引っ込んだ気がします。
でも、みんなで歌うところは全力で歌えました。普通に良い曲なので好き。感動的です。
リフォビア
そのままの流れで、アンコール前ラストだったのが、最新曲「リフォビア」。これは、金爆に行くとか決める前から、リリースのときに聴いてました。喜矢武さんが三角木馬にのってるよ、って聴いて。でも曲が普通にかっこいい。
ヴィジュアル系っぽい曲ですよね。サビは全力で咲きたくなる曲です。
でも、最新曲だからなのか、フロアの盛り上がりは控えめだったようにも思いました。もったいない!
まあ、聴いてる時はべつにそんなことあんまり考えてなくて、手を掲げながら、切ないマイナーなメロディが突き刺さりつつ、ライブは一度終わりを迎えたのでした。
アンコール~女々しくて
一度座ると、そこに流れ出す、「アンコール! アンコール!」の音声。笑いました。その手があったか、と。
このアンコール演出、全バンドが真似してほしい、と思ったんですが、これは恒例じゃなくてこのときだけなんですかね? アンコールを受けつつも、ガチュピンに侵食される喜矢武さんの映像が挿入され、その後すぐ再登場。アンコールが早いとは聴いていたけど、確かに早い。
登場するやいなや、手が緑にドクドクと光ってる喜矢武さん。あれは、ライトを当ててるだけだったのか、それともなんかそういうアームカバーみたいなのをつけていたのかは、二階席からは判別できなかったんですが、まあとりあえず面白くて笑ってました。
そんな諸々のやり取りもありつつ、ここで歌われたのが、おなじみ中のおなじみ曲「女々しくて」。この曲ばかりは、知らない人はこの会場にはさすがにいないでしょう。
まあしかし、ここまでもずっと思ってたんですが、みんなでピョンピョンすると、熊本城ホールの二階は揺れる揺れる! まじで、ジャンプのタイミングがずれることで、ずっとグワングワン揺れてて正直怖かった(笑)
海外のあの大崩落する映像とかみてるからですね、それを思い出しちゃうところでした。
あ、女々しくてはもちろん良かったですよ。つらいよ~のあとの、ちょっと複雑なダンスのところ、あやふやだけど大丈夫かなぁなんて心配してたけど、そこまでちゃんとやってる人は一握りで逆にちょっと恥ずかしかったくらいでした(笑)
しかし、曲中に喜矢武豊、もとい殺意の波動に目覚めたガチュピンが大暴れして曲も中断、「座ってください」なんて文字がスクリーンに流れて、そこから最後の映像がスタート。
ED~再登場
そこからは、今回のライブを締めくくる映像として、暴れまわるガチュピン、逃げ惑う人々、そして、それに立ち向かう工藤静香が描かれました。工藤静香が出てきたってことは、まさかこのあと「トラウマキャバ嬢」をやるのか!?と思ったら、別にそういうヤツじゃなかったです(笑)
その後、エンドロールとともに、未発表?の新曲「喜矢武豊」が流れつつ、カーテンコールみたいなことまでやってフィニッシュ。
まだあるんだよね……?と思いつつ、一瞬すわって「アンコール!」の流れかと思ったらまたすぐ再登場。早い。早すぎるよ。ありがとうゴールデンボンバー。
令和
というわけで、ダブルアンコール(ダブル扱いなのか、1回扱いなのかはわかんないけど笑)でやったのが、当時世を沸かした「令和」。
めでたいし、最後にふさわしいですね。会場一体となってピョンピョンして、楽しいライブだったなぁ、なんてしみじみ思いながら楽しんでいました。
くまモン風の黒いボディスーツを身にまとった喜矢武さんと研二さんを見ながら笑っていると、そこにまさかの御本人登場。この日一番の歓声が、最後の最後にして湧き上がりました。
え、熊本県民ってもうくまモンなんて見飽きてるんじゃないの!?とびっくりするくらいの熱狂で、正直気圧されるほどでしたが、自分もテンションは最高潮。くまモンと一緒に、最後まで歌って踊って楽しんだのでした。
ゴールデンボンバーさんのライブにおじゃましたモン!おろ?ボク・・・かと思ったら、喜矢武様だったモーン!アンコールで、一緒にダンスば踊ったモン☆女々しくて女々しくて、また金爆に番号を聞けなかったモン!令和の時代にまた会いたかモーン!熊本で待ってるモン☆ pic.twitter.com/sDNLocz1iL
— くまモン【公式】 (@55_kumamon) 2025年8月31日
いやもう、ほんとにこの日一番の歓声でしたよ。それでいいのか……?とも思うけど、この熊本会場でしか味わえない一瞬でしたね。
横にいたパートナーも、「人生で初めてくまモンにキャーって言っちゃった」って言ってて笑いました。
閉幕
というわけで、ここまででライブは終了。
もう全体通して、とにかく良かった! 非常に楽しめたライブでした。
まあ、周りのノリが弱くて、ちょっと心細かったのと、先述の通り、キリショーがこの日めちゃくちゃ喉の調子が悪くて、かなり心配だったというのはあるのですが、ソレ以上に最終的には楽しさが勝ったライブでした。
今回は、タイトルが「喜矢武豊」なだけあって、喜矢武さんの存在感がすごくあったのも良かった。ファンなので。
正直、キリショーと喜矢武さんの思い出ばかりが深くて、後の二人は、女装した歌広場淳の顔の圧力と、プルンプルンの研二のお尻しか記憶にありません。ファンに怒られちゃいますかね。えへへ。ごめんなさい。
金爆のライブでは、終演後出口に銀テープ(金テープ)交換用ボックスが配置されると聴いていたのですが、この日の熊本城ホールは設置場所が悪く(出る導線上になかった)、見つけられませんでした。
出口のところで、余ったテープをテーブルにおいてくれたお姉さんたちがいたので、1枚だけいただいて帰ったのでした。優しい世界だ。(どっかの強欲イカレSU◯◯ZOファンにみせてやりたい、と本気で思いました)
まとめ
というわけで、初参戦だったゴールデンボンバーのライブでしたが、本当に心の底から楽しめました!
まあ次の機会はなかなかないかもしれませんが、また行きやすい場所で、行きやすい日程が重なったら、パートナー共々行きたいですね。
女々しくてしかしらないよ、っていう人でも楽しめるライブ作りが行われているので、ぜひオススメしたいと思っているささざめでした。でも、聴き込んでからいったらより楽しいと思います。
個人的には、やっぱりある程度予習していたほうが、楽しみやすいと思うので、セットリストだけでもオープンにしてほしいなぁ、なんて思ったりはしちゃいますが……笑