ささざめブログ

さめざめと語ります。日記、エッセイ、短編、感想、その他。

急に気づいたギターのこと/旅立ちの日

周りを黒い金網に囲まれて、土の上に寝そべったヤギがこちらを見つめているのを上から撮影している

日記です。画像は内容に関係のない、ヤギです。

気づいたかも知れない

何かと手を出しがちな多趣味中途半端人間な私の数ある趣味の中でも、特に歴が長いのが音楽。

唯一ある程度まともに弾ける楽器はギター。とはいっても、腕前は昔取った杵柄という感じで、とても自慢できるようなレベルではありません。

ただ、今年はなんとなく音楽熱が高まっていて、ギターを弾いている時間も増えています。

私、ギターが多少は弾けますが、ソロを弾く、みたいなのは苦手なんです。弾き語りをメインにしていたのもあって、コード弾きは好きなんですけど。

もちろん、譜面を読んで弾く、みたいなのもできない。学生の頃はTAB譜というギター専用の、押さえる場所が直接書いてある譜面を使ったりはしていましたが、それもあんまり得意ではなく。覚えるのも辛い。

そんな私が、ここ最近で、ソロっぽいものを練習している中で気づいたんです。上手い人って、別に今自分が何の音を弾いてるかはそんなに気にしていなくて、ルートが何かくらいは抑えつつ、基本的に相対的に音を理解しているのではないかと。

上手い人の脳内にあるのは、ポジションとか運指ではなくて、メロディそのもので、その音を今自分が抑えている位置や、起点になる位置からどうやって指を動かせば再現できるか、なのではないかと。

そうやって考えると、ソロが弾けない自分って、そもそも、何の音が次にならなければいけないかがあやふやだったり、わかっていてもどこを押さえればその音になるかのイメージが薄いということに気づいたんですよ。

だから、もちろん普通の反復練習は大事なんだけど、それだけじゃなくて、頭の中でどういう旋律を奏でたいかを想像して、そのとおりに音を鳴らすにはどうすればいいかを考えながら弾く。このサイクルが重要なんじゃないかと考え始めたんです。

っていうのを、ChatGPTに投げかけると、素晴らしい気づきですねと褒めてもらえたので、ちょっとこの勢いで練習したみたいと思っているのでした。

まあ、あいつなんでも褒めてくるので、実際どうかはわかりませんけどね。

年末の長期不在が始まる

上の話と全く関係ないんですけど、明後日の早朝から大阪を発ちまして、またしばらくの熊本滞在がスタートします。

いつもはお昼過ぎの新幹線か飛行機のところ、今回は朝の便ということで、当日は早朝から出発予定。今から少しだけ戦々恐々としています。

出発前にお片付けとか荷造りとか、色々と必要な中で、最も大事なのが、冷蔵庫を空っぽにすること。

毎回、絶妙に生鮮品を使い切れるように調整している私。今回も完璧な調整……のハズが、大根の下部分が結構残ってしまっています。

下の方、辛いから使うのが遅れて後回しになりがちなんです。というわけで、明日は慌てて大根を食べることになりそう。

何にせよ、早く出発したいなとワクワクなささざめでした。