ささざめブログ

さめざめと語ります。日記、エッセイ、短編、感想、その他。

鹿児島で『ガチャガチャ展』に行ってきたよ

はじめに

年に数回、九州に住むパートナー宅に長期滞在する私。この冬の滞在が今日からスタートしました。

今回は、早朝の便で大阪から鹿児島空港に到着。いつもは、滞在先の熊本に直行するところ、今回はまだ午前中だからということで、鹿児島市内まで足を伸ばすことに。

このタイミングでちょうど開催されていたのが『ガチャガチャ展』なる、心ときめく展示イベント。

もともとは、東京丸ビルの方で今年夏頃に開催されていた展示とのこと。なぜだかわかりませんが、鹿児島でも同じものが。というわけで、事前に前売り券を購入して突入したのでした(ちなみに、当日券もありそうでした)。

どれもこれも変で可愛い

実際の中身についてざっくり紹介。

入口のところには、ガチャガチャ文化の歴史についての説明パネルが。まあ正直、ここはもうおまけみたいな感覚で、真面目に読むのは極一部の方なんじゃないかなと。

本体の部分は何かというと、ご想像の通り「ガチャガチャの景品展示」。

しかも、これが、ガチャガチャ景品のメーカーごとに展示されています。

この点が結構よかったところでした。というのもね、今まで生きてきて、ガチャガチャもたまにやってましたが、その景品がどこが出しているものかとか、だれがデザインしたかなんて、今まで考えたこともなかったんですよ。

改めて、この会社でこういう商品を作っていてというのを見せられると、一つ一つの商品に込められた思いとか、狙いがより伝わってくるんですね。

中には、展示されてるどれもこれもが可愛くて好みどストライクな会社があったり、逆にどれも自分にはピンとこないなぁと感じさせられる会社があったり。それぞれの色があるのだということがありありと見せつけられます。

普段生きているとついつい忘れてしまいますが、どれもこれも、小さくて可愛い商品の先に、たくさんの大人たちが関わって、一つの製品が生み出されているんだなとしみじみ考えさせられたのでした。

ガチャガチャコーナーの品揃えは期待せずに

そんなわけで、各社の展示のところを回って、バッシャバシャ写真を撮りまくってきました。

それだけでも大満足ではあったんですが、この展示の奥には、実際の「ガチャガチャゾーン」があります。

まあガチャガチャ展だしそりゃそうだよね、と思いながらグルグル物色……。が、ここはちょっと期待外れでした。

基本的に、日本の大手コンテンツの版権系のガチャガチャはないし、この展示会場限定っぽいガチャガチャもどこかしょうもなく、この先もつけたいと思えるほどの代物は少ない。

一応、その中でも一番かわいかった、とあるガチャガチャは回して、お目当ての子を手に入れられたのですが、台数の割には合ってないなというのが正直な感想でした。

どうせなら、展示してたやつが全部ガチャガチャで手に入るように出来ていたらまだ良かったと思うんですが、さすがに厳しいものがあったのか、そういうものも極一部。

というわけで、ガチャガチャコーナーについては、おまけくらいに軽くとらえてい置くといいんじゃないかなと思ったのでした。

まとめ

山形屋のワンフロアの一角というこじんまりしたスペースでありつつ、それなりに楽しめたささざめでした。

色んなシリーズのガチャガチャ景品が展示されてるので、「こんなのもあったのか」と感嘆して、その勢いで中古やセット売りを探して購入する、なんてのもアリな楽しみ方かもしれませんね。

ちなみに、物足りなかった現場のガチャガチャについては、その後、近くにあった「駿河屋」さんと「ガチャガチャの森」さんで解消してきました。

物足りない部分もありますが、総じて満足出来た空間だったので、もしよければ鹿児島在住の方は是非足を運んでみては。

というところで今日はこのへんで。また明日。