
ゲーム日記です。
※記事内の画像には、ゲームの実キャプチャを利用している場合があります。
© Tesseract Studio
作業用ゲームというジャンル
多くの人に馴染みがあるのかどうかは分からないんですが、ここ数年でこの手の作品は結構増えた気がします。
なにかを積極的に操作して遊ぶのが目的ではなくて、ただその場にあって、別の作業を快適に進めるためのデスクトップアプリケーションとしてのゲーム。
個人的に使ったことがあるのは『Chill Corner』という作品。無料だったんですよ。公開が2021年とかなんですが、Lo-Fi云々みたいなのがめっちゃ流行ってた頃だったので、結構話題になった気がします。
最近だと、この手のアプリの決定版的に扱われているのが『gogh(ゴッホ)』っていう作品。3Dグラフィックでメタバース的な雰囲気があって、カスタマイズ性が高い。出来ることの多さで言えばトップクラスだと思います。
ただ、個人的には、ちょっと色々出来すぎるのも惹かれなくて、PC負荷もあんまりかけたくないなと思って、手を出せずにいました。
そこに登場したのが、この『Mini Cozy Room』。ピクセルアートが可愛くて、goghみたいにマルチモードもあって。しかもセールでやすかった。というわけで、早速手を出してみました。
起動すると、デスクトップ画面右端に、ゲーム画面が出現。
言語設定などを終えると、キャラメイク画面に。

初期状態は、選べるアバターが全然ないので、殆どいじれないです。あんまりこだわらずそこそこにゲームスタート。

指示に従って、レコードをタップすると、"チル"なLo-Fiミュージックが流れ出します。落ち着くわ~。

なんかほっといたら左上のゲージが溜まっていきます。クリックしたらもらえるポイントで、家具を買ったりするみたい。

ペットタブで猫ちゃんを追加できました。

作業用ゲームということで、メモ(付箋)機能とか、ToDoリスト機能とか、ポモドーロタイマー機能とか最低限のところはついてる感じ。

音楽だけじゃなくて、環境音も揃えてるのが嬉しい。重ねて流せるし、個々の音量設定もできて、かゆいところに手が届く。

ベータ版らしいですが、ネットワーク機能も搭載。

チャット有無とかも選べます。とりあえずテスト公開してみました。

steamのネームが出ちゃうから、いじれたらいいんですが、それはできなさそう。

チャットも出来るみたいだけど、あえてOFFでも良い気がします。
右上メニューからミニモードをONにすると、ちっちゃい操作バーが出て、部屋部分だけ独立して表示することも可能に。なんか、いい感じだ~。(部屋表示サイズは、操作バーのメニューで拡大・縮小ボタンからできます)
部屋オープンして放置していたら、知らない人が入ってきてくれていて、ちっちゃい部屋で誰かと一緒に過ごしてる感じがしてちょっぴりハッピー。
YouTubeを同時再生する機能とかもあるみたいだし、友達同士で過ごす場所としてもいいのかもしれないですね。
まとめ
収録されてる音楽・SFXもちょうどよくて、ほんと「こういうのでいいんだよ」なアプリに仕上がっていました。
ローカルの音楽ファイルだったり、YouTubeとかも流せるみたいなので、ほんとに使えるかもしれない。
部屋に誰かがいて、まだその人がなんか頑張ってるみたいだなって思うと、自分ももうちょっとやっとくか、みたいな気持ちになるんですよね。goghとかにハマってる(?)人たちの気分が分かった気がしました。