どうにも書くことがおもいつかなくて、GPToさんに聞いたら、これを書けと提案されたので、なんとなく書いてみる記事です。
ストレス多い現代社会。生き抜くうえで、リラックス・ストレス回避というのは必須なこの頃です。
今日は個人的なリラックス法を紹介してみます。
SNSを見ない
こんなの100万回は語られていると思いますが、もうここ数年のSNSはハッキリ言ってやばいです。
あるときは毎分毎秒政治批判。あるときは毎日違う誰かが炎上。あるときは知らない誰かの訃報。あるときは応援している人の凋落。
好き好んで見てしまうときのほうがもちろん多いんですが、精神衛生上、見ないほうがいいなと思うときのほうが圧倒的に多いです。
とりあえず、オススメタブを見ずに、フォロータブで見たほうがいいですね。でも、面白い漫画とかかわいい動物とかちょっとエッチな漫画が流れてくるのはオススメタブなんだよな……。
不安の動悸はごまかせる
仕事や将来のことで不安がどんどん胸の中で大きくなり、動悸が止まらなくなるときがあります。
かつて、まだ新型コロナが流行る前の日常。毎日出勤していた頃は、泣きたくなるような朝なのに、意外と朝起きて玄関を出ると、足が前に出てしまうものでした。
つまり、不安から生まれる動悸は、運動によって発生する心拍の上昇で上書きできるのです。だから、とりあえずメンタルやばくなったときは、歩いてみるとちょっとだけマシになったりします。
まあそういいつつ、歩きながらまたモヤモヤと頭の中で悩みがループするときもあるので、単にそれだけで解決はしないのですが、意外と光明が思いついたりすることもあるものです。
睡眠が3割
毎日生きているだけで悩みが尽きることはなく湯水のように溢れ出ていますが、それでも意外と歩んでいけています。
それって、結局寝てるからなんですよね。どんなに悩んだり落ち込んだりしても、寝て起きたらちょっとだけ心がマシになります。
人間の身体とは便利なもので、前日はあんなに苦しんでいたというのに、翌朝になったら意外と忘れていたりするものなんですね。
いやいや、そんな簡単に忘れられたら苦労しないわ、という指摘もご尤も。そもそも眠れないという人も多いですし。
なので、みんなに当てはまる解決方法ではないでしょうが、少なくとも個人的には「結局寝るのが一番早い」という結論にいたることがよくあります。
大体の不安は、どうにもならないものか、頑張ればどうにかなるものに二分されると思います。そのなかでも悩んでもどうにもならないものは、もう忘れるしかないのです。そんなとき、寝るのが数少ない手段の一つというわけ。
そんなわけで、寝ましょう。忘れましょう。寝れない人は、頑張って。応援してます。
まとめ
個人的なリラックス法(?)を考えてみました。共感できるものはあったでしょうか。
とりあえず今日は、優しい快眠ソングでも聞いてゆっくり眠ってみてはいかがでしょう。