日記です。
硬パンより柔パン派だけで国を作りたい
硬いパンが好きじゃありません。フランスパンなんてもってのほか。TVで美味しいパン屋さんとして紹介されるパンの多くが、硬くておしゃれで強そうな名前のパン屋さんか、あるいは高級食パン店ばかりみたいな現状に怒りを覚えています。
子供の頃を思い出せと。あのふわふわでカスタードだけがたっぷりつまったクリームパンを。あれこそが美味いパンですよ。
カレーパンにあんぱん、焼きそばパンにメロンパン。バカみたいな甘いパンとしょっぱいパンがあればそれでいいのです。硬くてちょっと砂糖がまぶしてあるとか黒糖がとか、そういうのは求めていないのです。
ごめんなさい、ちょっと言いすぎました。硬くて美味しいパンももちろん好きです。ガーリックのパンとか。
でも、ふわふわのパンの魅力をもっとみんな推していくべきだとおもうのです。
なので、柔パン派だけの国を作れば幸せになれるかもしれません。しかしそうなると案外硬パンが恋しくなって、最終的に処刑されるのは私なのかも……。
やはり共存が一番ですね。失礼しました。
最近は音楽に救われるターンです
私は、その時々で楽しんでる娯楽がループしているタイプで、映画だったりラジオだったりアニメだったり漫画だったりゲームだったりとぐるぐるぐるぐる回転している人生なのですが、最近は音楽のターンがまた来ています。
まあ音楽も、もう人生ではずっと一緒に走ってきた存在ではあるのですが、これも波があって、全く聴かない時期なんかも多かったわけです。
しばらくHIPHOPに傾倒していた時期も最近はあったのですが、直近では、なぜかLinkin Parkの熱が再燃していて、めちゃくちゃヘビロテしてます。学生時代ずっと聞いていたし、なんなら当時やってたバンドのSEもLinkin Parkだったんですがこんなに聞いてるのは人生初っていうくらい。
ボーカルのチェスターが死んじゃってるのがほんと残念ですね。一度でいいからライブを見たかった。
あと、ずっとかっこいいと思ってるのがWiennersなのですが、今日はWiennersの一番新しいアルバム(といっても2022年だけど)からLife Is My Languageという曲でふと涙がこぼれそうになる瞬間もありました。
ひとつ前のアルバムも、起死回生の一発とかUnityとか色々やばかったんですが、このTreasureも相当ヤバいんですよね。もっと世間が目を向けるべきバンドだとずっと思ってます。マジで。
も一つヘビロテなのが、大人気YOASOBIさんの夜に駆けるのEnglish verのInto the night。こっちばっか聞いてるので、日本語のほうがきき馴染みないくらいになってきました。
こっちもかっこいいのでぜひ聞いてみてほしいとおもってるこの頃です。