ささざめブログ

さめざめと語ります。日記、エッセイ、短編、感想、その他。

【日記】データベーススペシャリスト試験を受けてきた

 新卒1年目の秋に受けた応用情報技術者試験以来、およそ5年?ぶりの情報技術者試験を受けてまいりました。今回はその日記です。

 とくに勉強法とかそういうのを書いているわけではないので、ご了承ください。

 

受けるまでの流れ

 元々受けてみたいと思っていたDBスペシャリスト。ネスペとDBスペはいずれ受けようと思っていました。ただ、なかなか仕事が忙しくあまりIPA系の資格にも目が向かなかった時期がしばらく。

 今年に入って、仕事を辞めたのもあり、秋のやつは受けてみるかとなったわけです。

 ただ、私は、応用情報技術者もってるんだから、午前Iは受けなくて良いんだよね~♪なんて思っていたらまさかの落とし穴。その特典はなんと2年しか使えないと知ります。

 なぜ、応用情報合格後の午前免除の期間に高度情報を受けて置かなかったんだ!と過去の自分を呪いましたが、まあとき既に遅し。諦めて午前1から受験です。

 

勉強、しました?

 ずぼら人間代表の私。案の定、大した勉強も出来ずに受験日を迎えます。

 ただ、そんな勉強手薄の私も多少は勉強するわけです。というわけでまずは午前1午前2。ただこれは、既に経験則として、とにかく過去問やればいいだろうとわかっていました。そう、みんな大好き、応用情報技術者試験ドットコム(と、データベーススペシャリストドットコム)です。

www.ap-siken.com

www.db-siken.com

 まあ、兎にも角にも午前1、2を突破するならコレを勉強するしかないでしょう。こういえるのは、既に応用には一度合格していることと、DBについての業務知識がそれなりにあるから、というのも大きいですが。

 あと、直近で、とある理由で大学のDB基礎理論を受講していたというのもあります。

 実際、過去問解いても、応用の方もDBの方も、ほぼ7割くらいは取れることは確認。そして訪れた過信。そうです、なんとかなんじゃね?です。

 

 そんなわけで、過去問での午前対策をちょっとずつちょっとずつやっていきました。なお、やり始めたのは試験1ヶ月前くらい。そして午前対策を数日前までしています。

 そう、午後を殆ど見ていないのです。完全に舐めています。これは後に後悔を呼ぶことに……(後述)。

 

 余談ですが、高度情報試験を受けるに当たって、参考にしていたブログがあります。

studyrolerole.hatenablog.jp

 結果的に、こちらで紹介されているような勉強の仕方などを実践したわけではないのですが、出題予想など出していただいている内容から、重点的にチェックするべき部分など参考にしました。

 

 さて、試験数日前。さすがにノータッチで午後試験を受けるのは無理だろうということで、いやいや午後にも目を通します。

 ただ、その圧倒的文量に面食らいます。これはもうちょこっと勉強してなんとかなるようなやつではないな、と。そして、ざっと内容を数年分確認し、どんなことを問われガチなのか、選択は何を選択スべきかのみ確認し、目を閉じました。自分の脳を信じることにしました。

 ネットで見る「午後は国語の試験だから~」なんていう甘いささやきに乗せられたのもあり、半分過信と半分あきらめです。ちなみに、この時点で午前1も、他の人と比べたら十分に取り組んでいるとは言えないであろうレベルのため、そもそも採点されるかどうかが怪しいと踏んでいます(高度情報は各試験100点満点中60点を取っておかないと次の時間の試験を採点してもらえない)。

 

試験当日

 さて、とうとう試験日がやってきました。久々に合否のでる試験の受験で、前日の夜はやや寝付けが悪く、そのまま朝6時に起床です。ちなみに試験中に眠くなるなんてことはないので心配はありません。

 試験会場が家から1時間近く掛かる場所のため、絶望しながら出発。移動中もひたすら過去問道場で午前対策です。一夜漬けならぬ、一朝漬けです。

 途中乗り換えのために通った梅田駅で、朝から大冒険中の家族を見て微笑ましい気持ちになったりしながら、京都方面の電車へ乗り込みます。危うく新快速に乗りかけて絶望です。

 さて、本番。会場は大阪学院大学。駅から10分近くあるかされ、遠いよ!と文句を心のなかで叫びながら学内へ。中はそんなに広くなく、教室もすぐ見つかる。ただ、案内された棟に自分の教室がなくてグルグル回っていたら、なんと私の教室だけ2階にあって騙された!となるなどプチトラブルも。

 

 とうとう始まった午前試験。おじさんたちがいっぱいの会場でスタートです。まず第一問。逆ポーランド記法。ぎゃ、逆ポーランド記法!? 確かにおぼろげな5年前の記憶の中にその言葉は残っているが、計算の仕方なんて覚えてないよ!!

 と開幕から絶望。ちなみに適当にそれっぽい計算したらなんか奇跡的に正解してました。

 そんな絶望もあり、全然自信が持てないまま午前1終了。後の自己採点では7割超えていて問題なしのラインなのですが、この日はこの後、午前1でオチてるかも……という不安を抱えながら一日戦います。

 

 さて、午前2。こちらは、午前1と比べてかなり自信たっぷり。しっかり過去問でやってたものが出た印象(あとから話を聞くと、例年より過去問からの出題が少なかったという声もあったらしい?)

 まあ余裕っしょ!と思っていましたが、のちの自己採点では7割ちょうどくらい。あれ、意外と危なかったwと冷や汗をかきました。

 

 お昼休憩にみんな大好きサンミーを食べ、午後試験に挑みます。

 午後1。絶望の始まりです。まず、事前に聞いていた概念データモデルを問われる、所謂お絵描き系の問題が1問、という話が解答欄を見た時点で崩れ落ちます。問1も問2もお絵かきがあるじゃねぇか!

 私は、完全に山を張っていて、事前の計画で、ER図を作図する系の問題は多少トレーニングしないと不安だから、外しておこう。なんて思ってたんです。それがもうパァですよ。

 そして実際に解き始めると、これがまぁ時間が足らない。なんども資料を行ったり来たりしてなんとか答えを見つけ出す。これを何度も繰り返します。

 一部は埋めることができず、そのままタイムアップ。書いてるところがある程度点もらえてれば、6割はワンチャンあるか……?くらいなところですが、正直まったく自信がありません。

 

 そんな絶望を抱えたまま午後2。正直午後1よりも時間的な余裕はかなりあります。ただ逆に、絶対間違ってると分かるけど正解として求められているものが思いつかずとりあえず埋めているだけの部分もあり……。いやはや、もし午前1超えれてたとしても午後2も厳しいんじゃない?という感じがプンプンします。

 

 そんな感じで、午前2以外の全てで絶望しながらこの日を終えました。夕方5時の梅田の混雑に絶望しながらヘトヘトで帰宅。

 

反省

 帰ってから夜20時ころになると、IPAから午前I・午前IIの解答が出されました。早速自己採点してみて、なんとか6割は超えていそうだぞ?というところで、あとは採点結果を待つばかり。

 まあはっきり行って自信は無いです。ちゃんと勉強しないと厳しいよね!というのがわかりました。午後は勉強しなくても行けるなんて声もどこからか聞いていたのですが、嘘っぱちでしたね!ちゃんと勉強しとけ!(いや、多分みんなちゃんとやっていると思いますがw)

 

 そんなわけで、反省たっぷりな私でした。まあもし午前1受かっていたら、せっかくなので次の春はネスペでも受けようかな、なんて思っている次第です。

 まあ次はちゃんと準備したいね。したいという気持ちだけはあります。ではまた。