人気アニメを見ている日記です。
鬼滅の刃とか
鬼滅の刃柱稽古編、盛り上がってますね。原作では一瞬で終わってしまったこのお話、アニメでオリジナル描写も追加されて、十分楽しめる内容になっててなによりです。
個人的には、無一郎くんの紙飛行機の話は流石にちょっとやり過ぎではないかと思いましたが、一方音柱の方はかっこいいところがたっぷり描写された感じでナイスでしたね。
最新話は、恋・蛇・風と一気に消化されていって、そこはあんまり足さないんだ、とさじ加減に困惑です。
それにしても、いつまで立っても風柱が許せません。炭治郎も許してないので、流石だなと思っています。
いつ最終決戦が始まるか分からない状況で、隊士を破壊するなと。
SNSではツンデレ扱いされてワーキャー言われていますが、いつまでたっても許せない私でした(でも、関智一の声がかっこよくて絆されてしまいそうです。私は負けないよ。)
ガンダムSEEDとか
SEED FREEDOM、早速アマプラに登場してます。
事情がありまだ途中までしか見れていないのですが、今のところガンダム愛憎劇+コードギアスみたいな感じです。女性キャラクターの唇がボテッとしてるのが気になっちゃう。
待ちに待ったアスランの登場は最高でしたね。ズゴックかっこよすぎで、そりゃプラモ売れるわなって感じでした。
そういえばコードギアスも今映画やってるんでしたっけ。2024年とは。
スラムダンクとか
The First Slam Dunkがネトフリに来てたので、今日はそれを見てました。
当時アニメ放送に至らなかった山王戦にリョータの追加ストーリーを加えて、という内容というのは知っていましたが、見てみるとなかなか良かったですね。
リョーちん一本槍な感じはあり、他のキャラの諸々のドラマはカットされてるので、そこは原作を読んでねというところでしょうかね。漫画で表現できなかった彼の物語と、最高の試合風景を届けたかったというような感じがしました。
どうしてもアニメーションと声は気になっちゃいますが、最後まで見るとギリギリ気にならないかも、というライン。いやでもやっぱり昔の声でも見たかった……。一新した点も理解はできますがね。こればかりはオタク心理的にね。
アニメーションとしては質感が気に入らないけど、そのかわりバスケの試合描写はかっこよくなってて、トレードオフな感じでしたね。試合のかっこよさを表現するという意味では成功してたように思います。
10-FEETばっかり取り上げられてた印象でしたが、OPのバースデイもめちゃくちゃかっこいいやないかいと思いました。両方のファンなのですが、もっと皆バースデイのことも喋ってよ、と。
チバに思いを馳せながら今日は寝ようと思います。